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この話は友人のイノ詩本にゲストした時のものです。手元に販売分がないものですから勿体無いやーと思って展示する事にしたのです。
何だか全然初々しさを感じられないΣ(゜Д゜)2人ですが…こんなん受け付けて頂けるのか?と思いつつ、やはり私の朱雀に初々しさはないようです…。
テーマは「好き」という事について考える2人というものだったのですが、想いが通じてないのにこの妖しさ…イノリの顔は既に男だし…少年になってません…。そして色気を振りまく詩紋…。相も変わらず年齢詐称している朱雀です、うちのは。いつも年相応じゃないとオフライン活動から私のイノ詩を知っている方には言われます…。
でもイノリをかっこよく書(描)きたいと思ってたらこうなってしまったので…治らないだろうなぁ…。
こんな奇特なイノ詩ですが、応援してくださると感無量な渡部なのです♪
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